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What's New?★第三部レビュー6

第三部もいよいよ終盤。今度は向井滋春さんの登場です。

曲はこれまた難曲『 What's_New 』(ホワッツ・ニュー)。

今回のはWoody_Herman & His Big Bandのヴァージョンで、TbソロはJohn_Fedchock
オリジナルはこれで聴けます。↓

Fiftieth Anniversary Tour Fiftieth Anniversary Tour
Woody Herman & His Big Band (1990/10/25)
Concord Jazz
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この曲はもちろん向井さんフィーチャーの曲ということで選んだんですが、向井さん交えてのリハが遅くなり(結局前日の会場でのリハになった)、なんとなく後まわしになってました。
と言う訳で当日も朝から控え室で練習だったんですが、"JJazz.Net"でもお聞きになった方もいらっしゃると思います。いかがでしたか?

作曲者のBob Haggartはニューヨーク生まれ。ボブ・クロスビー楽団のベース奏者で、ボブ・クロスビー楽団といえば、4/19の記事にも書きましたねえ。
そのボブ・ ハガードが、同僚のトランペット奏者、ビリー・バターフィールドのために書いた曲で、原題 は「アイム・フリー」 。

この曲もジャズ・スタンダードとして有名ですし、色んなプレイヤーの演奏を聴けますが、その中でも代表的なものを紹介しますと

Ballads Ballads
John Coltrane (2002/04/16)
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Clifford Brown With Strings Clifford Brown With Strings
Clifford Brown (1998/05/19)
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ってとこでしょうか。


ところで、今回やったアレンジ、スローで譜面ヅラはそれほど難しくはないんですが、臨時記号(#やb)が多くて、ちょっと気を抜くと全然違う音を吹いたり、でもコード構成が複雑だったりするので違ってても分からない。アレ?これでいいのかな?と不安になりがちな曲です。
こんな状況でよくやったな。(汗 私だけ?)

しかもメインのトロンボーン(向井さん)のパートがむっちゃ高い!
Hi F?いやHi Hi?それ以上だったかな。
Swing Bacchusだけでは再演不可能です。

その向井さん、本番になるとかなりハジけてくれます。
もうそこまで吹かなくても、、というか聴いてるほうとしてはうれしいんですが、曲はゆっくりでもかなりの音をこれでもかと詰め込んでくれます。
もちろんそれで破綻することはまったくなく、ダイナミズムとその構成力、見せ場の作り方などはさすがです。

というわけでこの曲だけでも向井さんを十分に堪能できましたが、まだあと一曲!残ってます。

最後は向井さんお得意のラテン・フュージョンの曲でシメます。
チック・コリアの『 Spain 』。
このコンサート最後の曲でもあります。

お楽しみに。


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