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Summertime・その他の楽器編1

『 Summertime 』の聴けるおすすめCD、トロンボーン編に続いて今度はその他の楽器編です。

まずは先日のMJOにちなんで、マンハッタン・ジャズ・クインテットのデビュー作"Manhattan Jazz Quintet"

マンハッタン・ジャズ・クインテット
マンハッタン・ジャズ・クインテット

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リリースは84年。日本の企画で誕生したこのバンドのレコードを買ったのは大学の時になるが、スタンダードなどのジャズを良く聴くようになったのはこのレコードがきっかけと言ってもいい。

興味を持ったのはもちろん、ドラムスのスティーブ・ガッドが入っていたからで、当時の評判では「スウィングしない」とコアなジャズファンからはあまり良く言われてなかった。
確かに無機質とも感じられるほどキチッとしたシンバル・レガートやフレージングやサウンドは、ポップシーンやフュージョンで聴けるガッドそのもので、4ビートのジャズをやらせるとどうも違和感があるというのは分からなくはないが、当時はそれがジャズファンてのは頭固いんだなと思った記憶がある。

それにピアノがジャズ・ピアニストとしては?なデヴィッド・マシューズで、フロントはNYの一流ミュージシャン(Tp:ルー・ソロフ Ts:ジョージ・ヤング)でベースは当時17歳の新鋭チャーネット・モフェット。でやるのはスタンダードってんで、売らんかなの思惑がミエミエの企画だったので賛否両論でしたね。結果的にはかなり売れて、これによってジャズの間口がかなり広がったという形にはなったが。

このレコードの一曲目に入ってるのが「サマータイム」で、この曲だけに限らずデヴィッド・マシューズによって隅々までアレンジされた演奏は本当にすばらしいです。
今改めて聴いても、特別変わったことはやってないが斬新なアレンジは新鮮さを感じます。
ちなみに、「マイ・フェイバリット・シングス」と「エアジン」はコルトレーンやロリンズより前にこのレコードで知りました。

この後にもスタンダードを中心に、メンバー交代もしつつリリースし続けていて、最近のを除いてかなりの枚数買ってます。(アナログ・レコードだったものはCDでも)
これからも何かスタンダードにちなんだ曲について書く時は、また紹介していきます。


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