さあ、いよいよというか、やっと第三部です。
憶えてるのかよという感じですが、当日の録音もありますので問題なしです。
第三部は スウィング・スウィング・スウィング!「ゲストプレイヤーとSwing Bacchusとの競演をメインにお届けするジャズの名曲集」
今回の曲の中では難曲揃いのステージになりました。
1曲目はおなじみグレンミラーの『 In The Mood 』。
1月26日の記事でも書きましたが、この曲は難曲ではありませんが簡単でもない、奥深い曲です。

グレン・ミラー物語
このDVD、内容はすばらしいものですが、編集や画質が不評のようですね。
この中にも今Swing Bacchusでよくやる曲目白押しです。
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憶えてるのかよという感じですが、当日の録音もありますので問題なしです。
第三部は スウィング・スウィング・スウィング!「ゲストプレイヤーとSwing Bacchusとの競演をメインにお届けするジャズの名曲集」
今回の曲の中では難曲揃いのステージになりました。
1曲目はおなじみグレンミラーの『 In The Mood 』。
1月26日の記事でも書きましたが、この曲は難曲ではありませんが簡単でもない、奥深い曲です。

グレン・ミラー物語
このDVD、内容はすばらしいものですが、編集や画質が不評のようですね。
この中にも今Swing Bacchusでよくやる曲目白押しです。
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第三部の曲目は次の通り。
1.In The Mood(Joe Garland/Jerry Grey)
2.Orange Colored Sky (Vocal)(Willie Strein/Roger Holmes/Milton Delugg (Lyrics))
3.Summertime (Vocal)(George Gershwin, Du Bose and Dorothy Heyward and Ira Gershwin (Lyrics and Music)/Dave Wolpe)
4.Stompin' At The Savoy(Benny Goodman/Eddie Daniels)
5.New Orleans Medley(Eiji Taniguchi)
6.Softly As In A Morning Sunrise (Combo演奏)Sigmund Romberg
7.What's New(Bob Haggard/ohn Fedchock)
8.Spain(Chick Corea/Paul Jennings)
さて『 In The Mood 』ですが、この曲に限りませんがシンプルな曲ですので強弱を付けるのが大きなポイントです。アマチュア・バンドにはありがちですが、フォルテとピアノの差がほとんどなくなって平板な演奏になってしまっては本当につまらない曲になってしまいます。
録音を聴くと、自分らが付けていた強弱がそれ程付いてないように聞こえましたが、PAの影響もあったのか、本当にまだ強弱の付け方が弱かったのか。いずれにしてもこれは単純ながら永遠の課題でもあると思います。
その強弱を付けるのに大きな役割を担うのが実はドラムで、ホーン奏者がいくらがんばってもその強弱の幅はかないません。バンドのダイナミクスを大きく司る存在です。その点、N尻さんにはもっと強弱を大げさなくらい付けてもらえるともっと良くなるんですが・・。
N尻さんには今回かなりゴキゲンに引っ張ってもらいましたが、本当に優しい人なのか、デカイ音で決して目立とうとしない(本当は目だって欲しいしどんどん引っ張って欲しいです)ので良くあれこれ注文してしまってます。
『 In The Mood 』のリズム・キープも、リハーサルで「もっとバスドラ大きめでお願いします」と言ったんですが、本番が始まったらちょっと弱いというか聞こえないくらいだったので、テナーとアルトの掛け合いの部分でTbが休みに入ったところで、後ろを振り向いて合図しようと思ったらシンバルで顔が見えません。それでシンバルとタムの間のN尻さんの目に入るであろうところに腕を差し出し、バスドラへ向かってグーを4連打!
お客さんからは変な動きに見えるだろうなと思いましたが、分かってくれたかなと思いつつ次を吹きます。するとちょっと大きくなってきたので見てくれてたと確信。でも聴いてる人にはほとんどわからないかもしれません。録音を聴いてもほんのわずかな違いなので、他のメンバーも言われなければ分からないんじゃないかと思います。皆さんいかがでしたか?
モダンジャズではドラムはベースのランニングに合わせてバスドラ(ベードラともいう)を踏んだりしないので、コンボや少人数のセッションで馴れた人でもビッグバンドでの経験がなければ管楽器の波に埋もれてしまいます。たとえうまくても。特にスウィング・ジャズモノだとほとんどベースランニングと同時にやってますし、それがバンドのノリのベースになりますので、これが弱かったり不安定だと曲にならないといっていいかもしれません。
この曲でよくやる演出として、最後の方のSaxのテーマとトロンボーンのロングトーンのだんだん小さくなっていくパターンの繰り返し部分で、左右を向いたり、Tbはスライドを上に向けてやっぱり左右を向いたりする「振り付け」があります。
実は2003年の東急コンサートで、Swing Bacchusでもやったことがあります。が、やろうと決めたのが直前の一週間くらい前で、普段全然馴れない振り付けに戸惑い、本番はかなりぎこちない出来に終わってしまいました。それ以来「振り付け」はやってないですが、今回のように各人にマイクが立てられててる状況では、出音に影響がありますので難しいかもしれません。マイクなしの生音でやることがあれば別ですが。
まあそれにはもうこの部分を憶えて、実際に動きながら吹く練習をしないとムリでしょう。いや、別にやりたいわけじゃないので、いいんですが。
というわけで始まった第三部。またぼちぼち書いて行きますのでお付き合いよろしくお願いします。
ここで、こんなCDをご紹介。
今回もやった曲が多く入ってる、小野リサの「DREAM」。
聴きなれたスウィングの名曲がボサノバになってまた違った魅力を放ってます。リラックスできる1枚ですね。

DREAM
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1.In The Mood(Joe Garland/Jerry Grey)
2.Orange Colored Sky (Vocal)(Willie Strein/Roger Holmes/Milton Delugg (Lyrics))
3.Summertime (Vocal)(George Gershwin, Du Bose and Dorothy Heyward and Ira Gershwin (Lyrics and Music)/Dave Wolpe)
4.Stompin' At The Savoy(Benny Goodman/Eddie Daniels)
5.New Orleans Medley(Eiji Taniguchi)
6.Softly As In A Morning Sunrise (Combo演奏)Sigmund Romberg
7.What's New(Bob Haggard/ohn Fedchock)
8.Spain(Chick Corea/Paul Jennings)
さて『 In The Mood 』ですが、この曲に限りませんがシンプルな曲ですので強弱を付けるのが大きなポイントです。アマチュア・バンドにはありがちですが、フォルテとピアノの差がほとんどなくなって平板な演奏になってしまっては本当につまらない曲になってしまいます。
録音を聴くと、自分らが付けていた強弱がそれ程付いてないように聞こえましたが、PAの影響もあったのか、本当にまだ強弱の付け方が弱かったのか。いずれにしてもこれは単純ながら永遠の課題でもあると思います。
その強弱を付けるのに大きな役割を担うのが実はドラムで、ホーン奏者がいくらがんばってもその強弱の幅はかないません。バンドのダイナミクスを大きく司る存在です。その点、N尻さんにはもっと強弱を大げさなくらい付けてもらえるともっと良くなるんですが・・。
N尻さんには今回かなりゴキゲンに引っ張ってもらいましたが、本当に優しい人なのか、デカイ音で決して目立とうとしない(本当は目だって欲しいしどんどん引っ張って欲しいです)ので良くあれこれ注文してしまってます。
『 In The Mood 』のリズム・キープも、リハーサルで「もっとバスドラ大きめでお願いします」と言ったんですが、本番が始まったらちょっと弱いというか聞こえないくらいだったので、テナーとアルトの掛け合いの部分でTbが休みに入ったところで、後ろを振り向いて合図しようと思ったらシンバルで顔が見えません。それでシンバルとタムの間のN尻さんの目に入るであろうところに腕を差し出し、バスドラへ向かってグーを4連打!
お客さんからは変な動きに見えるだろうなと思いましたが、分かってくれたかなと思いつつ次を吹きます。するとちょっと大きくなってきたので見てくれてたと確信。でも聴いてる人にはほとんどわからないかもしれません。録音を聴いてもほんのわずかな違いなので、他のメンバーも言われなければ分からないんじゃないかと思います。皆さんいかがでしたか?
モダンジャズではドラムはベースのランニングに合わせてバスドラ(ベードラともいう)を踏んだりしないので、コンボや少人数のセッションで馴れた人でもビッグバンドでの経験がなければ管楽器の波に埋もれてしまいます。たとえうまくても。特にスウィング・ジャズモノだとほとんどベースランニングと同時にやってますし、それがバンドのノリのベースになりますので、これが弱かったり不安定だと曲にならないといっていいかもしれません。
この曲でよくやる演出として、最後の方のSaxのテーマとトロンボーンのロングトーンのだんだん小さくなっていくパターンの繰り返し部分で、左右を向いたり、Tbはスライドを上に向けてやっぱり左右を向いたりする「振り付け」があります。
実は2003年の東急コンサートで、Swing Bacchusでもやったことがあります。が、やろうと決めたのが直前の一週間くらい前で、普段全然馴れない振り付けに戸惑い、本番はかなりぎこちない出来に終わってしまいました。それ以来「振り付け」はやってないですが、今回のように各人にマイクが立てられててる状況では、出音に影響がありますので難しいかもしれません。マイクなしの生音でやることがあれば別ですが。
まあそれにはもうこの部分を憶えて、実際に動きながら吹く練習をしないとムリでしょう。いや、別にやりたいわけじゃないので、いいんですが。
というわけで始まった第三部。またぼちぼち書いて行きますのでお付き合いよろしくお願いします。
ここで、こんなCDをご紹介。
今回もやった曲が多く入ってる、小野リサの「DREAM」。
聴きなれたスウィングの名曲がボサノバになってまた違った魅力を放ってます。リラックスできる1枚ですね。

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