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普門館2

先日の「シルバー・ウィーク」、皆さんどう過ごされたでしょうか。

私は普門館で行われた「第49回東京都吹奏楽コンクール」を見に行ってきました。

普門館ステージ(休憩中)


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この日は来月の「全日本吹奏楽コンクール」の予選。
中学と高校の東京代表を決める大会です。
前回の地区大会から勝ち上がってきたところばかりなのでさすがにレベルが高く、どこも安心して聞けます。

午前中は高校の部で、途中から。
さすがに朝9時には行けなかった。
すでに満員でなかなか席がなく、最前列まで行ってようやく座れた。この前はスカスカだったのにな。

今の高校はみんなこうなのかな、みんなお揃いのブレザーでキメてます。
ビシッとステージ上の振る舞いもキビキビ。
中には笑顔で客席に向き合うとこもあったな。

午前の高校の部は後半しか聴けなかったけど、代表はその中から出た。
確かにうまかった。
もう、うまいとこは出だし聴いたらわかりますね。
冒頭の数秒だけじゃなくて、それぞれの音の出だしもキレイ。キッチリ揃ってる。
あ、こりゃウマイ、美しい、と思っちゃうもの。

しかしどこも「ぜひうちのバンドへ・・・」と思わず思っちゃうくらいみんなうまい。


昼休みがちょっとだけあったけど、ここって周りに食べるところがぜんぜんなくて、コンビにも環七沿いまでいかないとない。
何か買ってきておくべきだったか。。。
どおりで弁当を食べてる人が多い訳だ。
でもそんなに腹も減ってなかったし、すぐ午後の中学の部が始まるので何も食べずに午後の部へ突入。
お客もちょっと減ったのでもうちょっと後ろの席に移動した。

この吹奏楽コンクールを見に来るきっかけは、以前一緒にバンドをやったこともある友人(mimiさん)の娘さんが中学に入って吹奏楽始めてコンクールに出るから、ということだったのですが、その中学がムチャうまく、毎年のように全国大会も出てて、聴きに行ったらホントにうまくビックリ、というのは前回書いた。

結果としては、やっぱり金賞、そして代表も決定!
一緒に聴いてたmimiさんも、結果が出るまでハラハラドキドキだったようで、代表が決まったら思わず泣きそうになっちゃうくらいの喜びよう。
話聞いてると、やっぱ練習は厳しいらしく、そういうの見てるからよけいに心配みたい。

今回またビックリの話が。
今年のこのバンドは50人中半分近い23人が1年生(!)だという。

1年生ですよ?
去年の今頃は小学生だったということで(汗)、
もうその辺のオジサンは恥ずかしくなっちゃう。。。

いや~、長くやってりゃうまくなるというわけじゃないのが分りますね。。。

というか、よけいな事を知らないうちに基礎からみっちり、正しく指導されれば、若いだけに上達も早いのか。。。


やっぱうまいところは基礎がキッチリしてて、楽器の演奏技術だけじゃなくてアンサンブルもしっかりしてる。
ユニゾンがユニゾンになってるし、ハモリもきれい、強弱もバッチリキマってて、微妙なニュアンスも全員がピッタリ合って表現できる...。

同じ課題曲でも各校こんなに違いがでるんだというのが分ってきたけど、ずーっと聴いてるともうホントにわかんなくなってきちゃう。
なんかマヒしてくるというか、集中力が欠けてくるのかもしれないけど、うまいとこが多いのでどこで差がつくのか。。。
審査員の方すごいです。

まあまあうまいところは、音は良く出てるし楽器は良く鳴ってて迫力はあるんだけど細かいところは雑だったり、ほんのちょっと出だしが揃わなかったとか、一瞬ミストーンがあったとか、ほんのちょっとの差が結果に響いてくるような気がする。
ま、揃わないとかミストーンはもうお話にならないレベルかもしれないけど。

まあ、今もバッカスでもいつもやろうとしてることだけど、まず譜面に書いてあることがキッチリできて、その上でアンサンブルの質を高めていく...というのが第一歩というか、うまくなるにはそこは避けて通れないということですね。




で、結果的に中学は小平の2校が代表に決定。
小平勢すごいな~。
昨年に引き続いての代表みたいです。

全国大会は一ヵ月後。
また是非行きたいところだけど、チケットが取れるかどうか...。

しかし、この時期までコンクールを楽しめるというのはなんとうらやましいことか。
やるほうは緊張感のある大会が続くので大変かもしれないけど。


最後に、トロンボーン吹きとして気になったのが、ほとんどのバンドが普通のテナー(トロンボーン)がいなかったということ。
1stでもいわゆるテナー・バスで、管の巻き具合は少ないもののみんなテナー・バスとバス。
これは流行?
最近の曲がテナー向きじゃないとか?



あとバンドによって編成が違うのは当たり前として、人数が多いところは一部同じパートなんだろうか。
トランペットだけでも4人だけのとこがあれば6人いるとこも。
コントラバスもいたりいなかったりだし、作曲者もその辺は考慮して作ってあるのかな?
ジャズのビッグバンドよりは人数がずっと多いから、ハーモニーのバランスはそうシビアにならなくていいのかもしれない。


う~ん、でもトロンボーンだけはやっぱ気になるな~。
フツーのテナー吹こうよ。
スライド動かすのたまに大変かもしれないけどさ。。。



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テーマ: 吹奏楽 | ジャンル: 音楽

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