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もっと音楽をしよう

最近ドラマーについて気になることがあるので書いてみる。

最近Swing Bacchus以外でもバンドをやる機会が多く(トロンボーンで)、自分がドラムもやるのでよけい気になるのかもしれないが、今のはやりでいうとKY。

その場その場で適切なプレイをしてくれ!一緒に音楽をやろうよ!ということだ。

Drums




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ドラムというのは誰でもたたけば音が出るし、そんなに力入れないでも結構な音出ますし、そりゃあうるさいですよ。音楽に関係なければ。
ところがバンドの練習で演奏しに来て、他のメンバーに対してうるさいからって(あるいはうるさいだろうと気を利かせて)音量超ひかえめにやってもらってもかえって迷惑なだけで、音楽にはならないし、第一一緒にやってる意味がない。
普段も控えめなのかどうかわからないが、変に空気読んでもらってもねえ。

ドラムの役割ってのは音楽の種類によってちょっと違う。
ものすごくおおざっぱにいうと、ロック系は細かいテクより音量体力勝負、ジャズ系は音量より音色小技勝負、なとこあると思うけど、やる音楽に合わせてやるべきプレイを選択すべきで、その場の状況に合わせて叩かないとその音楽ぶちこわしになっちゃう。

今回は音量のみに関していうけど、どんな種類のバンドであっても、そこでやろうとしている音楽、状況にあわせて出る引っ込むはコントロールすべきで、それができないドラマーというのはそれこそKY(空気読めない)と言われてもしょうがない。

ドラマーに限らずいいミュージシャンの条件の一つに「聴く力」というのがあると思う。
自分で音を出すときには周りの音を聴く。こんなことは楽器を始めたころから音楽教室とか吹奏楽部とかでさんざん言われてきたと思うけど、誰かと一緒に演奏するということは楽器を使っての会話、コミュニケーションであるので、相手の話を聴かないと会話にならないはず。

ましてドラムというのは、メロディはなくてもそのバンドのノリを決定し色をつける重要な役割を持っていて、音量に関してもかなりの影響力を持つ。
そしてドラマーはたいていそのバンドに一人。ただのリズムキープ屋にあらず、むちゃ重要なポジションなわけだ。

だから、その場にいるんだったら、ドラマーとしてドラムセットの前に座ってるんだったら、上手い下手関係なくいっしょに音楽してくれないと音楽が成り立たない。
変に遠慮するくらいならやらない方がマシ。




ドラマーの音量に関してもう一つ。

さっきドラムの役割としてロックとジャズの違いを書いたけど、ビッグバンドの場合はどうか。

ビッグバンドって人数多いし、居並ぶホーンセクション、迫り来る生音の嵐、って感じで、迫力ある演奏を思い浮かべる人が多いと思う。
マイクを使って増幅される場合も多いけど、16~17人の人間が一斉に音を出す様は普段は経験できないような迫力だ。
でもビッグバンドでやる音楽って、ピアニッシモからフォルティッシモまで、強弱の幅の広いダイナミクスのある音楽で(スウィング系は特に)、ドラマーの役割でいうとロックとジャズの中間のようなイメージだろう。

なので今も普段の練習では、この強弱についてかなりシビアに指示が出るし、そうすることで表現に幅が出始めてる。(と思う)
特に「弱」に関しては、あるかないかというところまで落とさなければいけなかったりで、ドラムのN尻さんも大変そうではあるが、「強」のほうまで下がってきて、最近は吹いてるほうとしてはかなり物足りなさも感じている。

出るとこはガーンと出てくれないと一緒に音楽やってる感じじゃないし、第一聴くほうだってつまんないと思う。
ビッグバンドなのに何こじんまりとおとなしくやってるんだろう...などと思ってしまうんじゃないかと。
ホーンセクションでいくら目一杯吹いても、ドラムがついてきてなかったらその迫力も半減だし、吹いてるほうとしてはこんだけがんばっても、聴いてるほうにはその思いが伝わらないと思うし、ということはムダに疲れるということで、ドラムが一緒に来てくれないと非常にさびしく感じる。
これはやりながらかなりのストレスにもなってくる。

ってことでここでやっぱり「もっと音楽をしよう」ということになるのだが、練習ではマイクなんか使わないし、全員が大きく音を出せば管楽器の細かいニュアンスなんてドラムにかき消されてわからなくなっちゃう。
だからドラムさんちょっと遠慮してなんてことになるかもしれないけど、ちょっと待てと。

別にガンガンのロックをやろうとしてるわけじゃないし、そこまでパワーのいらない、ラク~に出来る範囲で、人数は多いけど生音の管楽器相手にちょうどいい、適切な音量で音楽をやってほしいと思う。
その場その場で空気を読んで音楽をやるべきだろう。

練習に来てるのに管楽器の人うるさそうだからチョイ控えめに...なんてのは必要ないしやるべきでないと思う。
変に遠慮してノリが悪くなったりしたら本末転倒。フツーに楽器鳴らしてあげましょうよ。

確かにすぐそばでクラッシュシンバルなんて鳴らされたらうるさいし耳につく。
でもそれを気にして鳴るべきところで鳴らさないのはいらぬ気遣いであり、一緒に音楽をやってることにならない。
音楽に対して、またメンバーに対して失礼だ。そして聴いている人にも。


以上、今日はいつもと口調を変えてかなり辛口になってしまったがどうだろう。
変なところに気を使って音楽を楽しめないなんて寂しいし、どうせなら楽しく音楽をしたいもの。
聴いてる人にしたって、演奏者が楽しそうにやってたほうがやっぱり楽しいと思う。



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テーマ: バンド活動♪ | ジャンル: 音楽

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