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鈴懸の径★第三部レビュー2

第三部2曲目は、『鈴懸の径』。
この曲よりトロンボーンの向井滋春さんも参加します。

Muikai on Suzukake

う~ん、寄りの写真はピントが合わない。

往年の大ヒット曲で、クラリネットの演奏で有名...というくらいしか知識がなかったのですが、この度色々調べてみました。


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まずはWikipediaから。

鈴懸の径(すずかけのみち)は佐伯孝夫が作詞し灰田有紀彦(灰田晴彦)が作曲した流行歌。1942年に灰田勝彦が歌った。1951年には、ベニー・グッドマン楽団の主席アルト・サックス奏者ピーナッツ・ハッコーがクラリネットで鈴木章治とリズム・エースに参加し、ジャズ演奏したことでさらに有名になった。



なるほど。φ(.. ) メモメモ
もう一つ。二木紘三のWebサイトより
こちらはMIDIでメロディが聞けます。

♪友と語らん 鈴懸の径
 通いなれたる 学校(まなびや)の街
 やさしの小鈴 葉かげに鳴れば
 夢はかえるよ 鈴懸の径

この「鈴懸の径」は、昭和17年に発表されました。
鈴懸とはプラタナスのこと。
これはずっと後年のキャンパス・フォークの先駆者か?
もともとは、ワルツ(三拍子)の歌です。
歌った灰田勝彦さんは、作曲の有紀彦さんの弟さんです。



...てことで、ある世代の方にとっては直球ド真ん中の「超スタンダード」といっていいのかもしれません。

それからもう一つ。
立教大学キャンパスにはスズカケ(プラタナス)の並木道があるそうで、故・灰田勝彦氏(経済学部卒)が歌った昭和のヒット曲『鈴懸の径』の歌碑も建てられているそうです。



で、この曲は、本番のステージでも話してましたが、2004年の時コンボスタイルで演奏しました。
そして今回は、谷口さんが吹奏楽用にアレンジしたものを少しいじって、ビッグバンドでの演奏となりました。

元々はゲストは谷口さんだけが参加することになってましたが、直前の向井さんをお迎えしての練習の時、向井さんが是非やりたいということで入ってもらうことになりました。

演奏前に谷口さんもおっしゃってましたが、向井さんが吹く『鈴懸の径』を聴けるのはこのコンサートだけ。
すごい貴重ですよね。
ついでに、この谷口さんと向井さんの競演が聴けるのもこのコンサートだけ。(多分)
これも年1回の貴重な機会です。
谷口さんもおっしゃるとおり、スイング・ジャーナルとかで書いて欲しいくらいです。



さて、Swing_Bacchusの演奏ですが、当日のリハでは谷口さんから「皆さん素晴らしい!何も言うことない!」とお褒めの言葉をかけられましたが、個人的にはこの日の唇の状態のまずさがそのまま出ちゃった部分があって非常に悔やんでます。

というのは、曲が始まってクラがテーマを吹いてるバックでTbセクションはユニゾンでいくつかフレーズがあるんですが、音量は押さえてなめらかに吹くべきところをミストーン連発してしまい、ホントに情けない。
il||li _| ̄|○ il||l
音域はぜんぜん問題ない、なんてことないとこなのに、
「あ~、どうしよう。吹くのやめとこうかな...」と迷いつつ一か八かで吹いたらやっぱり失敗!
他に3人吹いてるんだから、吹かなくて良かったかも...と今でも悔やんでおります。


クラのデュオは谷口さんと、向井さんの大学時代の先輩でもあるリードアルトのS川さん。
美しいハモと流麗なソロを聞かせていただきました。

そして谷口さんもおっしゃってましたが、向井さんのトロンボーンが新たな魂を吹き込み、クラリネットにはない魅力を発揮してくれました。
他の曲でもそうなんですが、何もそこまでフレーズを詰め込まなくてもと思うくらい溢れるフレーズ、歌心はさすがです。


では最後に『鈴懸の径』が聴けるCDを紹介しましょう。

まずは鈴木章治 リズムエースの「鈴懸の径~メモリアル・ベスト」
鈴懸の径~メモリアル・ベスト・鈴懸の径~メモリアル・ベスト・
鈴木章治 リズムエース

ビクターエンタテインメント 1995-11-22
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そしてこちらはスウィング・ジャズの名曲集。
クラの入った曲が多いです。
ベスト・オブ・スウィング・ジャズ
ベスト・オブ・スウィング・ジャズオムニバス 鈴木章治 グレン・ミラー楽団

おすすめ平均
starsスウィング・ジャズの集大成ともいうべきコンピレーション・アルバムです

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コメント

丸田さん、当日大変だったんだ。唇なんて、ドラマーとしては意識することはないんだけど、管楽器は大切なんだねえ。練習の時も俺としては休憩なんかいらねえなあ、なんと思うときもあるんだけど、管の人たちはそうは行かないんだね。

2007/04/01 (Sun) 14:16 | 野尻好夫 #- | URL | 編集

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