お待ちかねのクラリネット谷口英治さんが一曲目からいきなり登場となります。

ということは、谷口さんは第三部は最後の曲を除いて出ずっぱりとなってしまいます!
いいのか!?こんなに吹いてもらっちゃって
...という感じで、贅沢なステージとなりました。
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6.Liber Tango(Astor Piazzolla/Tomoyuki Tsuzaki)
7.When The Saints Go Marching In(Traditional/Dean Sorenson)
ということで、一曲目はベニー・グッドマン楽団で有名な『 Let's Dance 』。
Swing Bacchusでは今までに2種類のアレンジでやったことあるんですが、今回はその内の一つ、谷口さんアレンジになります。
この曲は同名のラジオ番組のテーマ曲というのは良く知られてますが、
ネットをうろうろしてる時にみつけたペンギン女将さんのHPによると
この曲は『Let's Dance』というラジオ番組(ナビスコ提供)の為に作られた曲で、後にBenny Goodman 楽団のテーマ曲として使用された有名な曲なのですが…
この曲、クラシックの好きな方にはなじみのある曲ですよね。
そう、元はウェーバー(カール・マリア・フォン・ウェーバー)の『舞踏への勧誘』という曲なのです(コチラのClaはA♭管)。
ということで、「ヘ〜。。。」と思ったので載せてみました。
この谷口さんのアレンジは、いきなりクラだけで、しかもワルツで始まります。
いつもながら軽やかでスムーズな、美しいフレーズがあふれてきます。いきなり聞き入ってしまいそうです。
このクラだけの16小節の後リズム隊が入って12小節を経過したあと全体が入り、それと同時に4ビート(4拍子)になります。
サックスとクラのアンサンブルの後はトロンボーンのソロ。
2004年の時はバストロンボーンの堂本雅樹さん、その他の時はバンマスO原さんがソロを取ってましたが、今回は本番直前にメンバーで2番目に若いバストロS水君がO原さんから奪取!
なんと前日リハの後もかなり練習したらしいです。
それにしてもいい度胸だ。これからもよろしく(汗)
本番では、まずまず、本人にしてはベストではなかったかもしれませんが良かったですよ。
この後クラのソロが続き、バンド全体のアンサンブルの後再び登場。
それも長めのベンドだ!
後で聞いた話によると「これがジャズだ!とミューズの皆さんに聞かせたつもりがもう(帰って)いなかった」とか。
谷口さんもスイング・ミューズさんの演奏には触発されたようです。
演奏の後は、Marikoさんと谷口さんのトーク。
ジャズ・クラリネット奏者に多い名前の末字、「えいじ」「しょうじ」などの「じ」のなぞ。
ニューアルバム「ムーンライト・ビカムズ・ユー」の紹介。(ロビーではサイン入り即売会も!皆さん買いましたか?)
あのジャケットの女性の写真がまずあってCDができたとか、色々楽しい話が聞けました。

というわけで、第三部もようやくスタート。
今回は谷口さんと向井さんは第三部に集中する形になりましたが、うちのカミさんによると、第二部が終わってから席を立つ人が結構いたとか!
何をしに来たんでしょうね。これからが面白いのに。(^^;)
まあ無料ですけどね...
それでも多くの方が最後まで楽しんでくれました。
では最後に『 Let's Dance 』が聞けるベニー・グッドマンのCDをご紹介。
『 Let's Dance 』の他にも『 Don't be That Way! 』や『 Sing,Sing,Sing 』など名曲揃いのお得盤です。
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