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それでもボクはやってない

11/26(日)は周防正行監督の「それでもボクはやってない」の試写会に行ってきました。



というのは、この映画の元となった事件で被告側を支援するグループにいたもので、ありがたいことに招待していただいたというわけです。

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というのも、この被告というのが大学時の同級の友人であり(ということはやっぱりデザイナー)、この大学関係の友人や彼の勤める会社の同僚、元同僚らが中心となってできた会で、実際に署名を集めたり、公判に何度も応援に行ったりして、はじめて「裁判」というものを身近に体験しました。
スイング・バッカスの皆さんにも署名お願いしましたね。ありがとうございました。

そしてこの事件に感心を持った周防監督が、我々支援の会や弁護士、裁判所などなど綿密に取材を重ね、ついに今年クランク・イン、5月の府中競馬場駅での撮影の際はエキストラの一人としても参加しました。
ま、映画を見る限りはぜんぜん映ってませんでしたけど。

この映画の公開はまだ来年(1/20)なので、ネタバレにもなりかねないので内容についてはあまり書きませんが、登場人物の設定は違うものの、これはノンフィクションといってもいい、ほとんど本物の裁判を描いていました。
でも実際に関わった者からするとそう思えますが、そうでない人からするとどうなのか、興味ありますね。
この映画、監督も言ってましたがエンタテインメント性はほとんどなく、観てる人を楽しませるような演出も一切ありません。
それに誇張することなく、事実を描いてるだけですが、知らない人からすると
「え~?ここまでひどくないんじゃない?」とか「んなわけないだろう!」と思うかもしれません。
というかそれが普通かな。

でもホントなんですよ。
是非観てくださいといいたいです。

ここまで描いてくれた周防監督に感謝です。
制作はフジ・アルタミラピクチャーズですが、良くこんな映画を許したな(失礼!)と思います。
「シコふんじゃった」や「Shall We Dance?」のような笑いや暖かみを期待して観ると裏切られますよ。
まあ、数ヶ所笑えるところはありますが。

ちなみに時間は2時間23分と、長いと思われるかもしれませんがぜんぜんそんなことないです。
アッという間でした。
というかよくこれだけにまとめたなという感じです。

監督によると、3部作?になるかもということなので、
また違った切り口で「裁判」を描いてくれるんじゃないかと思ってます。
近く裁判員制度も始まりますが、裁判についてより興味を持つ機会になるかもしれません。


この日当日、試写会後に軽く飲み会があったんですが、TVカメラ(ドキュメント制作のため?)が入ってて、私もインタビューを受けました。
この日は目の調子が悪く、コンタクト・レンズじゃなくてメガネだったんですが、おまけに酒も入ってて、何を聞かれ何をしゃべったかわかりません(汗)
まあ、なんとなく憶えてるけど、赤ら顔でメガネのヤツが映ってるかもしれません。

では最後に本のご紹介。

この映画の元になった事件の当事者、友人のYさん(ていうか実名で出てるけど)夫妻が手記を出します。
もう予約販売されてますね。
もちろん私も予約しました!
1600円という値段設定もイイです。(Amazonでは1500円以上は送料無料)
お父さんはやってない お父さんはやってない
矢田部 孝司+あつ子 (2006/12/05)
太田出版
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表紙には息子さんが書いたと思われる作文が...。
あれ?裁判官の名前まで...、もう絶対忘れないね。

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